2009年06月21日
魚探 HE-57C HONDEX
魚探を買った。
HONDEX(ホンデックス)の HE-57C。
リーズナブル価格で人気の商品だ。
問題はボートのどこに取り付けるか。
迷った結果、こんな形にした。
まず、ホームセンターでCDケースを購入。1,000円をちょっと切るくらい。
内部には魚探のための小型バッテリーを入れる。
ふたに架台を取り付けた。
内部には魚探を入れて運べる。
こんな感じ。

中に入っているもの。チェッカーも入っている。

ふたに架台をナットで取り付け。真ん中からバッテリーへのコードを出す。

魚探を取り付けるとこんな感じ(画面はデモ)。

これをボート内において見る。
バッテリーの重さで安定性はばっちり。まず転ぶことなんかないな。
くだらん何千円もする取り付け架台なんか買ってられんわ。
持ち運びも簡単。雨が降ればすぐ中に収納可能。
一石何鳥っつうヤツだ。
だが、魚探の使い方がいまいちよく分からんな(^^;)
HONDEX(ホンデックス)の HE-57C。
リーズナブル価格で人気の商品だ。
問題はボートのどこに取り付けるか。
迷った結果、こんな形にした。
まず、ホームセンターでCDケースを購入。1,000円をちょっと切るくらい。
内部には魚探のための小型バッテリーを入れる。
ふたに架台を取り付けた。
内部には魚探を入れて運べる。
こんな感じ。
中に入っているもの。チェッカーも入っている。
ふたに架台をナットで取り付け。真ん中からバッテリーへのコードを出す。
魚探を取り付けるとこんな感じ(画面はデモ)。
これをボート内において見る。
バッテリーの重さで安定性はばっちり。まず転ぶことなんかないな。
くだらん何千円もする取り付け架台なんか買ってられんわ。
持ち運びも簡単。雨が降ればすぐ中に収納可能。
一石何鳥っつうヤツだ。
だが、魚探の使い方がいまいちよく分からんな(^^;)
2009年05月06日
バッテリーって
バッテリーは消耗品なので、中古ではなくて新品にした。
しかし、お高い。
バイクのバッテリーみたいに、数千円で買えると思いきや、14,000円もした。
びっくり。
ボートって金がかかる。
しかも、これがまた、お、重い(20kg)。
取っ手が付いてるけど、持つと指に食い込む、痛い。
これを持ち運びするのか…。
ボートフィッシングって気軽にできると思ったけど、そう簡単でもないなぁ。
指もフトコロも痛むが、きっとこの先には素晴らしいフィッシングワールドが…来るはずダ。
信じて、がんばれ~。
でも、さらにバッテリーチャージャーも必要だ
はぁ~。
しかし、お高い。
バイクのバッテリーみたいに、数千円で買えると思いきや、14,000円もした。
びっくり。
ボートって金がかかる。
しかも、これがまた、お、重い(20kg)。
取っ手が付いてるけど、持つと指に食い込む、痛い。
これを持ち運びするのか…。
ボートフィッシングって気軽にできると思ったけど、そう簡単でもないなぁ。
指もフトコロも痛むが、きっとこの先には素晴らしいフィッシングワールドが…来るはずダ。
信じて、がんばれ~。
でも、さらにバッテリーチャージャーも必要だ

はぁ~。
2009年05月05日
ZE275R-H
ボートはゼファーボートにした。
以前からこの会社のフローターを使っていたが、作りもよく、気に入っていたからだ。
悩んだのが船体の大きさと重量だった。
ゴムボートは波に強い(らしい?)
だから自衛隊はゴムボートを使う(らしい? ホントかな)
とはいえ、ある程度の大きさがないとひっくり返りそうだし、2人で釣りに行くこともないでもない。
ということで、幅広のZEを選択。
長さについては、重さを30kg前半に押さえたいということで2750mmとした。
どうしても必要だったのが、スライドシート。
フットコンの操作上、ある程度、船主側にスペースがなくては困る。
小さいな船体では、重いバッテリーを置く場所も重要になってくる。
その辺の微調整を考えたとき、シートは動かせる必要があった。
船床については、同社推奨のハードエアフロアでなくても良かったんだが、スライドシートタイプはすべてハードタイプになってしまう。
これだけで通常のZE275に比べて12,000円も高くなる。
大いに迷ったが、結局、スライドシートを選択した。

価格は105,000円。
何社か見積もりを取り、送料が無料のところから購入。
ついでにゴムボ用チェアー(定価10,000円くらい)が付いてきた。
でも、ジョイント(約3,000円)がないんだよね。
買えってことか~。
以前からこの会社のフローターを使っていたが、作りもよく、気に入っていたからだ。
悩んだのが船体の大きさと重量だった。
ゴムボートは波に強い(らしい?)
だから自衛隊はゴムボートを使う(らしい? ホントかな)
とはいえ、ある程度の大きさがないとひっくり返りそうだし、2人で釣りに行くこともないでもない。
ということで、幅広のZEを選択。
長さについては、重さを30kg前半に押さえたいということで2750mmとした。
どうしても必要だったのが、スライドシート。
フットコンの操作上、ある程度、船主側にスペースがなくては困る。
小さいな船体では、重いバッテリーを置く場所も重要になってくる。
その辺の微調整を考えたとき、シートは動かせる必要があった。
船床については、同社推奨のハードエアフロアでなくても良かったんだが、スライドシートタイプはすべてハードタイプになってしまう。
これだけで通常のZE275に比べて12,000円も高くなる。
大いに迷ったが、結局、スライドシートを選択した。

価格は105,000円。
何社か見積もりを取り、送料が無料のところから購入。
ついでにゴムボ用チェアー(定価10,000円くらい)が付いてきた。
でも、ジョイント(約3,000円)がないんだよね。
買えってことか~。
2009年05月03日
エレキ決定 エレキX!
動力は結構迷った。
2馬力エンジンなら免許は要らないらしいし、琵琶湖をビュンビュン飛ばすわけでもないんで、それでもいいか。
ただ、このあいだ、釣具店で聞いたところによると、運搬時に「縦」にしておかないとだめらしく(ガソリンがこぼれるから?)、オレのようなハッチバックでは助手席に積む人が多いらしい。
それもヤダな~。
エレキもいいけど、当然推進力は弱いし。
バッテリーが重いらしいし。
でも、まあ、そんな大きな川とか行くわけじゃないしね。
とりあえずエレキにしましょ。
ということにした。
2馬力エンジンは、またいずれ欲しくなるだろうけど、今回はパス。
ハンドコンとフットコンは、当然、フットコン。
桧原湖でレンタルボートしたとき、ハンドコンは手がつかえなくて困った。
もう、これはフットコンしか考えなかった。
さらに、フットコンもいろいろ迷った。
ミンコタ44EDGE/Maxxumを考えたけど、結局、エレキXにした。
ゴムボートだし、バウデッキ付けると狭くなるから…。
とりあえず、お手軽サイズでの挑戦を決めた。
さっそくヤフーのオークションでエレキXをゲット!
38,000円弱(た、高い!)
自宅に届いたものの、置き場に困って、スタンドを自作。
こんな感じ。

スタンドだけだとこんな感じ。

木材代620円、釘100円の計720円。
製作時間10分弱。
とりあえず、安く済んでよかったワ。
これからいろいろ買わなきゃならんから。
節約、節約…。
2馬力エンジンなら免許は要らないらしいし、琵琶湖をビュンビュン飛ばすわけでもないんで、それでもいいか。
ただ、このあいだ、釣具店で聞いたところによると、運搬時に「縦」にしておかないとだめらしく(ガソリンがこぼれるから?)、オレのようなハッチバックでは助手席に積む人が多いらしい。
それもヤダな~。
エレキもいいけど、当然推進力は弱いし。
バッテリーが重いらしいし。
でも、まあ、そんな大きな川とか行くわけじゃないしね。
とりあえずエレキにしましょ。
ということにした。
2馬力エンジンは、またいずれ欲しくなるだろうけど、今回はパス。
ハンドコンとフットコンは、当然、フットコン。
桧原湖でレンタルボートしたとき、ハンドコンは手がつかえなくて困った。
もう、これはフットコンしか考えなかった。
さらに、フットコンもいろいろ迷った。
ミンコタ44EDGE/Maxxumを考えたけど、結局、エレキXにした。
ゴムボートだし、バウデッキ付けると狭くなるから…。
とりあえず、お手軽サイズでの挑戦を決めた。
さっそくヤフーのオークションでエレキXをゲット!
38,000円弱(た、高い!)
自宅に届いたものの、置き場に困って、スタンドを自作。
こんな感じ。
スタンドだけだとこんな感じ。
木材代620円、釘100円の計720円。
製作時間10分弱。
とりあえず、安く済んでよかったワ。
これからいろいろ買わなきゃならんから。
節約、節約…。
2009年05月03日
船体の選択
おかっぱりでバスフィッシングを楽しんできたが、飛び道具として、ボートを購入することにした。
どでかいバスボートを浮かべるような場所は近所にない。
ということで、アルミボートかゴムボートかで悩む。
アルミは車に積むのが大変そうだし、ルーフキャリアでも金が掛かりそう。
けど、組み立てが簡単そうだし、撤収も早そう。
キールもあるからクルクルしないようだし。
ゴムボは保管に場所をとらんから、我が家の車庫でも十分だな。
たたんでトランクに積めるし。
でも、準備や撤収が大変そうだ。
ゴムボといっても30kgくらいあるし。
うーーーむ。
とさんざん迷った結果、結局、置き場所と搬送に有利(と思われる?)ゴムボートにした。
この判断は正しかったのか?
まあ、浮かべてみれば分かるだろう…。
どでかいバスボートを浮かべるような場所は近所にない。
ということで、アルミボートかゴムボートかで悩む。
アルミは車に積むのが大変そうだし、ルーフキャリアでも金が掛かりそう。
けど、組み立てが簡単そうだし、撤収も早そう。
キールもあるからクルクルしないようだし。
ゴムボは保管に場所をとらんから、我が家の車庫でも十分だな。
たたんでトランクに積めるし。
でも、準備や撤収が大変そうだ。
ゴムボといっても30kgくらいあるし。
うーーーむ。
とさんざん迷った結果、結局、置き場所と搬送に有利(と思われる?)ゴムボートにした。
この判断は正しかったのか?
まあ、浮かべてみれば分かるだろう…。